冬至かぼちゃの地域ごとの料理やあずき缶のレシピ・作り方を徹底調査のアイキャッチ画像

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日本各地には冬至にかぼちゃを食べる「ほうとう、いとこ煮、かぼちゃ団子、かぼちゃしるこ、かぼちゃ粥、冬至うどん、とうふ飯、どんどろけ飯」など地域によって異なるの行事食があります。

説明

この記事では、それらの行事食について以下のことをお伝えしています。

  • 冬至かぼちゃの地域ごとの料理についてと由来
  • 冬至かぼちゃの地域ごとの料理のあずき缶を使ったレシピ・作り方
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冬至かぼちゃ 北海道や東北地方 北陸地方 北関東 山口県のいとこ煮を食べるについてと由来、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 北海道や東北地方 北陸地方 北関東 山口県のいとこ煮についてと由来

いとこ煮 かぼちゃと小豆を使った煮物
地域 北海道や東北地方 北陸地方 北関東 山口県
言い伝え いとこ煮は栄養豊富なかぼちゃや、邪気を払うと言われている小豆が使われている料理です。
共に保存性が高いことから北海道や東北地方だけでなく、北陸地方や北関東、山口県の冬至に食べられる郷土料理です。
名前の由来 1. かぼちゃと小豆を「めいめい」に煮ることから「姪姪」で姪同士はいとこであるという説。
2. かぼちゃと小豆を「追い追い」に煮るから「甥々」で甥同士はいとこであるからという説。
3. かぼちゃと小豆は畑でとれるもので、いとこのようなものだからという説。

冬至かぼちゃ 北海道や東北地方 北陸地方 北関東 山口県のいとこ煮、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

説明

「冬至かぼちゃ 北海道や東北地方 北陸地方 北関東 山口県のいとこ煮、あずき缶で簡単!レシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • かぼちゃ、220g
    • ゆであずき缶(加糖、100g)
    • 砂糖、大さじ1
    • 塩、少々
    • 水、150cc
    • 醤油、小さじ1
  • レシピ・作り方
    1. かぼちゃを一口大にカット。
    2. かぼちゃの皮目を下にして水を鍋に入れ、砂糖・大さじ1、塩・少々、醤油・小さじ1を加え、中火で熱します。
    3. 煮だったら、落し蓋をして、弱火でかぼちゃが柔らかくなるまで煮込みます。
    4. ゆであずき缶を加えて混ぜ、2分程煮たら完成です。

冬至かぼちゃ 北海道や東北地方 北陸地方 北関東 山口県のいとこ煮、あずき缶で簡単!レシピ・作り方:私のレビュー

説明

冬至に食べられるいとこ煮ですが、具材は地方によって違ってくるようです。

地域によって、かぼちゃとあずき以外の具材が入っている地域もあるのです。

例えば、
新潟県のいとこ煮は、かぼちゃが入っていません。
その代わりレンコンが入っているのです。

つまりレンコンとあずきの煮物になっています。

あずきは赤い色であることから「邪気を払う食べ物」、レンコンは「先を見通す」といわれており、両方とも縁起が良い食べ物ものです。

それが一緒に入っているから、冬至に収穫と豊作の祝い事など、神様にお供えするといった特別な行事に、いとこ煮が作られました。

山口県のいとこ煮には白玉団子が入っており、山口県・萩地方のいとこ煮は汁気が多いのですが、県内でも汁気の少ないいとこ煮も有ります。

このようにいとこ煮は、意外に広い地域で食べられていますが、具材の内容は地域によって異なっているようです。

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冬至かぼちゃ 北海道・十勝地方のかぼちゃしるこについてと由来、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 北海道・十勝地方のかぼちゃしるこについてと由来

説明

「冬至かぼちゃ 北海道のかぼちゃしるこについてと由来」は次の通りです。

かぼちゃしるこ 餅や白玉団子の代わりに、かぼちゃを使ったお汁粉、
またはかぼちゃと餅か白玉団子のどちらかが入っているお汁粉。
いとこ煮は煮物で、かぼちゃしるこは汁物です。(私見)
地域 北海道・十勝地方
言い伝え 昔、北海道ではもち米がうまく育たなかったため、餅や白玉団子の代わりにかぼちゃを使ったと言われています。
名前の由来 餅または白玉団子の代わりにかぼちゃを使ったお汁粉、 またはかぼちゃと餅か白玉団子のどちらかが入っているお汁粉。

冬至かぼちゃ 北海道・十勝地方のかぼちゃしるこについてと由来:私のレビュー

説明

私としては「かぼちゃしるこ」とは餅または白玉団子の代わりに、かぼちゃを入れたお汁粉だと思っていました。

しかし、かぼちゃと餅または白玉団子が入っているかぼちゃしるこもあるようです。

私見になりますが、かぼちゃと餅または白玉団子が入っている、かぼちゃしるこは近年になって作られるようになったと思っています。

昔、北海道は稲作に適した土地ではなかったため、餅や白玉団子を入れることができず、代用としてかぼちゃを入れたのではと推察しています。

そうなると餅や白玉団子が入っていない「かぼちゃしるこ」と、いとこ煮の違いは何でしょうか。

どちらもあずきとかぼちゃの料理です。

そこで「かぼちゃしるこ いとこ煮 違い」で検索すると小豆の量の違いによるものだと記載しているサイトがありましたが、私としてはこの意見に否定的です。

これも私見になりますが、いとこ煮は煮物で汁っけが少なく、それに対して「かぼちゃしるこ」は汁物になると思います。

つまり本来の「かぼちゃしるこ」は餅または白玉団子の代わりにかぼちゃを入れてるので、
「かぼちゃしるこ」は汁物で、いとこ煮は煮物だと言えるのではと思っています。

冬至かぼちゃ 北海道のかぼちゃしるこ、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

説明

「冬至かぼちゃ 北海道のかぼちゃしるこ、あずき缶で簡単!レシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • かぼちゃ1/4
    • ゆであずき缶(加糖、200g)
    • 水、200cc
    • 塩、小さじ1/4
  • レシピ・作り方
    1. かぼちゃを一口大にカット。
    2. 耐熱容器にかぼちゃの皮を下にして入れ、ふんわりとラップをする。600Wのレンジで5分加熱し、楊枝などが通らなければ更に加熱。
    3. 鍋に水を入れ、ゆであずきを溶かしながら煮立たせ、弱火にして塩を加える。
    4. レンジで加熱したかぼちゃを入れ、一煮立ちさせ、全体的に味が馴染めばできあがりです。

冬至かぼちゃ 岩手県のかぼちゃひっつみについてと由来、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 岩手県のかぼちゃひっつみについてと由来

かぼちゃひっつみ 鶏肉や、大根とにんじん、ごぼう、シイタケなどの野菜の他、冬至ではかぼちゃを煮込み、そこに水でこねた小麦粉の生地を手でちぎって煮込んだ岩手県の郷土料理で「すいとん」の一種です。
地域や家庭によって「ひっつみ」に入れる具材は異なっています。
地域 岩手県
言い伝え 「ひっつみ」は米が不作な年に主食の替わりとしてたべられていたが、冬至には保存が効き、栄養価の高いかぼちゃを具材として使われました。
「ひっつみ」は、地域によって「とってなげ」、「はっと」、「きりばっと」とも呼ばれます。
名前の由来 岩手県での方言で「ひっつまむ」は「手でちぎる」という意味です。
小麦粉をこねて作った生地を手でちぎって煮込んだ料理を「ひっつまむ」が転じて「ひっつみ」と呼ばれています。

冬至かぼちゃ 岩手県のかぼちゃひっつみ、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

説明

「岩手県のかぼちゃひっつみの簡単レシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • 小麦粉、130g
    • 水(ひっつみ用)、80cc
    • 鶏もも肉、200g
    • 人参、1/3
    • 椎茸、3個
    • ネギ、1/3本
  • レシピ・作り方
    1. かぼちゃを一口大にカット。
    2. かぼちゃの皮目を下にして水を鍋に入れ、砂糖・大さじ1、塩・少々、醤油・小さじ1を加え、中火で熱します。
    3. 煮だったら、落し蓋をして、弱火でかぼちゃが柔らかくなるまで煮込みます。
    4. ゆであずき缶を加えて混ぜ、2分程煮たら完成です。

冬至かぼちゃ 岩手県のかぼちゃ粥・かぼちゃけっこについてと由来、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 岩手県のかぼちゃ粥・かぼちゃけっこについてと由来

かぼちゃ粥(がゆ) かぼちゃけっこ うるち米やもち米、麦などお粥の材料は地域によって異なりますが、かぼちゃ粥とは、あずき、またはあずきによく似たささげ豆をかぼちゃと一緒に入れたお粥です。秋から冬にかけてよく食べられており、主食としては砂糖を入れませんが、砂糖を入れ甘くしたかぼちゃ粥はおやつとして、冬至には必ずふるまわれていました。
地域 岩手県
言い伝え 体が温まり、栄養価の高いかぼちゃを食べると風邪予防に効果的なため、秋から冬にかけて食べられていました。
それに加え冬至に食べることにより魔除けや運気上昇などを願っていました。
名前の由来 「けっこ」とは岩手県の方言で「お粥」を意味します。
かぼちゃとあずき、またはあずきによく似たささげ豆を一緒に入れたお粥である。

冬至かぼちゃ 岩手県のかぼちゃ粥・かぼちゃけっこ、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

説明

「冬至かぼちゃ 岩手県のかぼちゃ粥・かぼちゃけっこ、あずき缶で簡単!レシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • かぼちゃ、200g
    • うるち米、1/2号
    • ゆであずき缶(加糖)、100g
    • 水、600ml
    • 砂糖、大さじ1
    • 塩、ふたつまみほど
  • レシピ・作り方
    1. 米は研いだ後、30分程度浸水して、ザルにあげておく。
    2. かぼちゃは皮をむかず一口大にカット。
    3. 鍋に、かぼちゃ、米、ゆであずき、水を入れ、蓋をして中火にかける。
    4. 沸騰したら蓋をとり、弱火にする。
    5. 2~3分経ったら、鍋に砂糖を加え、焦げないように、そしてかぼちゃや米の形を崩さないように時々静かにへらで混ぜながら、15分程度煮る。
    6. かぼちゃが軟らかくなったら塩を加えて味を調える。
    7. かぼちゃと、米の形が残っているくらいで完成です。

冬至かぼちゃ 群馬県の冬至うどんについてと由来、簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 群馬県の冬至うどんについてと由来

冬至うどん 冬至に南瓜(かぼちゃ)やこんにゃくなどを入れているうどん料理。
地域 群馬県
言い伝え 群馬県は、小麦の栽培に適した気候と土壌であることから小麦粉を使ったうどんなどが主食としても親しまれていますが、冬至には「ん」が付く食べ物、うどんはもちろん、南瓜(なんきん=かぼちゃ)や群馬県の名産品・こんにゃくを入れて食べることにより、健康と長寿、幸運を願い「冬至うどん」が食べられています。
名前の由来 冬至に食べることから「冬至うどん」と呼ばれています。

冬至かぼちゃ 群馬県の冬至うどん、簡単!レシピ・作り方

説明

「群馬県の冬至うどんの簡単レシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • ゆでうどん、2玉
    • かぼちゃ、150g
    • 豚小間切れ、150g
    • 長ネギ、1.5本
    • にんじん、5cm
    • シイタケ、2枚
    • 水煮・レンコン、3cm
    • こんにゃく、50g
    • 水、1200cc
    • 和風だしの素(顆粒)、小さじ4
    • 味噌、大さじ4
    • 醤油、大さじ2
    • みりん、大さじ2
    • 味の素、少々
  • レシピ・作り方
    1. シイタケは軸をとりカサの部分に飾り切りをし、かぼちゃなどの具材を食べやすい大きさにカット。
    2. 鍋に、水、和風だしの素(顆粒)を入れ火にかけ、豚小間切れを入れ、あくが出たら取る。 肉に火が通ったら、かぼちゃ、にんじん、こんにゃくを入れ、3分煮る。
    3. 長ネギ、しいたけ、水煮・レンコンの具材、ゆでうどんを入れる。
    4. 味噌大さじ4、醤油・大さじ4、みりん大さじ2、味の素少々を加え3分煮込みで完成です。器に盛りつけて下さい。

冬至かぼちゃ 長野県・中信地区のかぼちゃ団子についてと由来、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 長野県・中信地区のかぼちゃ団子についてと由来

かぼちゃ団子 かぼちゃと小豆、小麦粉で作った団子を煮て食べる団子ですが、各家庭によってレシピは異なり小豆を入れない家庭も有りました。
地域 長野県・中信地区
中信地区とは松本市を中心とした長野県の西部の安曇野や白馬村、上高地など北アルプスに接する地域なります。
しかし最近ではかぼちゃ団子のことを知らない方も多いようです。
言い伝え 「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」「冬至にかぼちゃを食べると中風(中気)にならない」などと、昔から言い伝えられてきました。
このことは経験から伝えられたことですが、実際にかぼちゃにはβ-カロテンが豊富で、免疫力の向上、のどや鼻の粘膜の保護に効果があります。
名前の由来 かぼちゃと小豆、中力粉(小麦粉)で作った団子を煮て食べる団子だからです。

冬至かぼちゃ 長野県・中信地区のかぼちゃ団子、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

説明

「長野県・中信地区のかぼちゃ団子のレシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • かぼちゃ、1/4個
    • 水、500cc
    • あずき缶、大1缶
    • 砂糖、適量
    • 塩、少々
    • 中力粉、200g
    • 水、180〜200cc
  • レシピ・作り方
    1. かぼちゃ・1/4個を電子レンジで2~3分加熱し、大きめの一口大にカット。
    2. 鍋にかぼちゃと水・180〜200ccを入れ、火にかけ、かぼちゃが柔らかくなるまで煮る。
    3. かぼちゃが柔らかくなったら、あずきを加え、味を見ながら砂糖と塩・少々を加えて、味を整え煮立たせる。
    4. 中力粉を水で解き、大き目のスプーンで、鍋の中に落としていく。
    5. 中力粉の団子が浮いてきたら完成です。

冬至かぼちゃ 山梨県のほうとうについてとついてと由来、簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 山梨県のほうとうについてと由来

ほうとう 小麦粉を練り、平らに切った幅広の「ほうとうめん」を、かぼちゃや芋類、きのこ、季節の野菜、肉など、たっぷりの具材とともに味噌仕立ての汁で煮こんだものです。
日常的にもよく食べられていて、本来、具材は決まっていませんが、冬至にはかぼちゃを入れて食べられています。
地域 山梨県。峡南地域では「のしいれ」「のしこみ」とも呼ばれている。
言い伝え 山梨県は稲作に適さなかったため、米の代わりに、ほうとうが良く食べられました。
うどんよりも小麦粉が少量で済む生麺と、季節の野菜を使い味噌汁の中で煮込むことから、手間がかからず、消化も良く栄養価も高いことから昔から庶民の日常食として食べられていました。
名前の由来 一番有力な説は、「はくたく」の音便によるという説が有力で、「はくたく」が「はうたう」そして「ほうとう」になったと言われています。平安時代の清少納言の「枕草子」に「はうたう」の言葉が出てくることから年代的にも一番古いので有力な説とされています。
次の節としては山梨県民の武田信玄公愛からきているのか、陣中食だった麺を武田信玄が「宝刀」で切断したからという説も有ります。
もっとも年代的に新しいのは、江戸時代に麺類が禁止されたことによる「御法度」から、といった説もあります。

冬至かぼちゃ 山梨県のほうとう、簡単!レシピ・作り方

説明

「」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • ほうとう、2人前
    • かぼちゃ 150g
    • 大根、2cm
    • にんじん 1/4本
    • しめじ 1/3パック
    • しいたけ、2枚
    • 長ねぎ 1/2本
    • 白菜、2枚
    • 豚ロース切り落とし、150g
    • サラダ脂、大さじ1
    • 油揚げ、1枚
    • 水、1000cc
    • 和風だしの素(顆粒)、大さじ1
    • 醤油、大さじ1
    • みりん、大さじ1
    • 味噌、大さじ3
    • 一味または七味唐辛子
  • レシピ・作り方
    1. かぼちゃはひと口大の長めの乱切りにし、耐熱皿に入れて大さじ1の水をかけ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で3分加熱します。
    2. 大根、にんじんは皮をむき、その他の野菜とともには食べやすい大きさに切ります。根菜は薄切りにすると良いでしょう。
    3. サラダ油で豚肉を軽く炒めます。
    4. 水1000ccを入れた鍋に、野菜と豚肉、和風だしの素を大さじ1を入れます。
    5. 沸騰したら醤油とみりん各大さじ1を加え、蓋をして弱中火で10分程煮ます。
    6. 根菜が柔らくなったら、ほうとうを入れ混ぜながら茹でます。(ゆで時間などは表記されている時間になります。)
    7. 火を止めて味噌を大さじ3溶かしたら完成です。お好みで一味または七味唐辛子などかけます。

冬至かぼちゃ 鳥取県のとうふ飯・どんどろけ飯についてと由来、簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 鳥取県のとうふ飯・どんどろけ飯についてと由来

説明

「冬至かぼちゃ 鳥取県のとうふ飯・どんどろけ飯について」は次の通りです。

鳥取県では冬至にかぼちゃでなく、昔はごちそうで貴重なたんぱく源であった豆腐を使った料理、とうふ飯・どんどろけ飯を食べたりするようです。

とうふ飯・どんどろけ飯 油で炒めた豆腐をごぼうや人参と一緒に炒めて薄口しょうゆで味付けして、米と混ぜ合わせた炊き込みご飯で、とうふ飯またはどんどろけ飯と言われています。
地域 鳥取県中部地域
言い伝え 昔は冬至以外にも農作業の節目や葬儀の後にまかないをした女性たちが、豆腐に大根や大根葉を加えたものを食べていましたが、次第に山菜なども加わり、さらに鶏肉を入れるようになりました。また、元来炊き込みご飯ですが、昭和半炊飯器が普及した昭和30年代から混ぜご飯となりました。
名前の由来 「どんどろけ」とは鳥取県の方言で雷のことです。豆腐を炒める時の「パリパリ」とする音が「とどんどろけ」(雷)の音に似ているため、この名前が付けられたといわれています。

冬至かぼちゃ 鳥取県のとうふ飯・どんどろけ飯、簡単!レシピ・作り方

説明

「冬至かぼちゃ 鳥取県のとうふ飯・どんどろけ飯、あずき缶で簡単!レシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(4人分)
    • 米、3合
    • 木綿豆腐、1/2丁
    • ごぼう、50g
    • 干ししいたけ、4枚
    • ニンジン、50g
    • 油揚げ、50g
    • ネギ、50g
    • だし汁(干ししいたけもどし汁)、400ml
    • 薄口しょうゆ大さじ、2杯1/2
    • 酒、大さじ1
    • 砂糖、小さじ1
  • レシピ・作り方
    1. 豆腐は水気をきっておく。
    2. 干ししいたけは水に浸けてもどし、千切りにする。
    3. ごぼうはささがきにして水に浸し、アク抜きをする。
    4. 人参は細めのそぎ切り、油揚げは2cm長さの千切りにする。
    5. 熱した鍋に油を入れ、豆腐を砕きながらきつね色になるまで炒める。さらに、ごぼう・しいたけ・人参・油揚げを加えて炒め、しょうゆを半量入れて味付けをする。
    6. 豆腐をくだいて油で炒め、他の材料も入れて炒めてしょうゆを半量入れて味付けをする。
    7. 釜に炒めた材料を合わせ、残りのしょうゆ、酒、砂糖、だし汁を加えて炊き上げ、炊き上がったらネギを加えて蒸らし完成です。

冬至かぼちゃ 香川県のしっぽくうどんについてと由来、簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 香川県のしっぽくうどんについてと由来

説明

「冬至かぼちゃ 香川県のしっぽくうどんについて」は次の通りです。

香川県では、冬至にカボチャを食べませんが、冬至を含め秋から冬にかけて、しっぽくうどんが食べられています。

しっぽくそばは、江戸時代初期、日本橋の「近江家」や人形町の「万屋」などのそば屋で売り出されたのが始まりのようで、香川県の郷土料理ではないようです。

しっぽくうどん 秋から冬にかけて採れるイロイロな冬野菜と油揚げを煮干しの出汁で煮込み、その煮込んだ出汁を具材と共にうどんにかけた料理となります。
飲食店では季節限定メニューとして出されたり、年末、年越しそばの代わりにも食べられています。
地域 香川県
名前の由来 長崎発祥の宴会料理である「卓袱料理」の「卓袱(しっぽく)」に由来しているようです。

冬至かぼちゃ 香川県のしっぽくうどん、簡単!レシピ・作り方

説明

「冬至かぼちゃ 香川県のしっぽくうどん、あずき缶で簡単!レシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • ゆでうどん、2玉
    • ゆで里芋、約2個
    • 鶏肉、50g
    • しいたけ、1枚
    • 大根、100g(約1/10本)
    • にんじん、30g(約1/7本)
    • 油揚げ、1/2枚
    • だし醤油、60㎖
    • 水、540㎖
  • レシピ・作り方
    1. 鶏肉と里芋は一口大に切る。椎茸は石づきを取って薄切りにする。
    2. 長ねぎは斜め切り、大根とにんじん、油揚げは短冊切りにする。
    3. 鍋にだし醤油と水を煮立てて、鶏肉や油揚げ、野菜を柔らくなるまで煮る。
    4. ゆでうどんを丼に入れ、かぶるくらいの量の水を加え、(600w)レンジで1分ほど温める。温まっていないようならサイドレンジで温めます。
    5. ゆでうどんが温まったらお湯を捨て、「3」を入れて出来上がりです。

冬至かぼちゃ 岡山県の南瓜雑煮・南瓜ぜんざいについてと由来、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

冬至かぼちゃ 岡山県の南瓜雑煮・南瓜ぜんざいについてと由来

説明

「冬至かぼちゃ 岡山県の南瓜雑煮・南瓜ぜんざいについて」は次の通りです。

南瓜雑煮・南瓜ぜんざい 岡山県の郷土料理で、米や麦の代用食として作られていた雑煮です。
煮たかぼちゃとあずき、うどん、白玉団子、砂糖などを加えた料理で南瓜雑煮または南瓜ぜんざいと呼ばれていました。
地域 岡山県瀬戸内市牛窓町
おかやま-けん せとうち-し うしまど-ちょう
言い伝え 戦中・戦後の食糧難時代の庶民の知恵で、戦中・戦後の頃、雑煮の代用食として食べられていました。冬至には、無病息災と厄除けを祈念して食べられていました。
名前の由来 米や麦の代用食として食糧難時代に作られていた郷土料理で、地元の黒皮かぼちゃを使ったのが由来です。

冬至かぼちゃ 岡山県の南瓜雑煮・南瓜ぜんざい、あずき缶で簡単!レシピ・作り方

説明

「冬至かぼちゃ 岡山県の南瓜雑煮・南瓜ぜんざい、あずき缶で簡単!レシピ・作り方」は次の通りです。

  • 材料(2人分)
    • かぼちゃ:1/4個
    • あずき缶、150g
    • ゆでうどん、2人前
    • 小麦粉、100g
    • 水、600ml
    • 砂糖、適量
    • 塩、適量
  • レシピ・作り方
    1. 小麦粉と水(分量外)50〜100mlを混ぜ合わせ、耳たぶくらいの固さにになるまで練り、丸めて小麦粉団子を作る。
    2. かぼちゃはひと口大の乱切りにし、耐熱皿に入れて大さじ1の水をかけ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で3分加熱します。
    3. うどんを一口サイズに切り刻みます。
    4. 鍋に水を入れ、火にかけ、かぼちゃや小麦粉団子、あずき缶の小豆を入れて煮る。
    5. 砂糖と塩を入れ味を調え、器に入れて完成。

冬至かぼちゃ 岡山県の南瓜雑煮・南瓜ぜんざい、あずき缶で簡単!レシピ・作り方:私のレビュー

南瓜雑煮または南瓜ぜんざいと呼ばれているのに、具材としてうどんが入っているのには少し驚きました。

説明

お持ちの代わりにかぼちゃが入っているお雑煮だと思っていたからです。

南瓜雑煮・南瓜ぜんざいは、かぼちゃはもちろん入っていますが、お餅の代わりに小麦粉団子が入っているので、お雑煮と言うよりすいとんのような感じです。

そしてまさかの、うどんまで入っているとは想像も付きませんでした。

しかも、うどんは一口サイズに切ってしまうのです。

年越しそばのそばは、細長いことから健康や長寿の願いが込められていると言われています。

だから南瓜雑煮・南瓜ぜんざいのうどんも長いままの方が良いと思うのだが一口サイズに切るのはどうかと思う。

何らかの意味があってうどんを切るのだろうが、調べてみましたが、そのいわれは分かりませんでした。

なかなかユニークな南瓜雑煮・南瓜ぜんざいです。

手軽なレシピなので冬至には作ってみたいですね。

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まとめ:冬至かぼちゃの地域ごとの料理やあずき缶のレシピ・作り方を徹底調査

この記事では以下のことをお伝えしました。

  • 冬至かぼちゃの地域ごとの料理とは
    • ほうとう、いとこ煮かぼちゃ団子、かぼちゃしるこ、かぼちゃ粥、冬至うどん、とうふ飯、どんどろけ飯など
  • 冬至かぼちゃの地域ごとの料理についてと由来
  • 冬至かぼちゃの地域ごとの料理のあずき缶を使ったレシピ・作り方
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