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ノンフライヤーで作った唐揚げが、なんだか思っていた仕上がりと違う。
- 衣がベチャっとしてカリッとしない
- 肉がパサパサでジューシーさがない
- 衣が粉っぽく残ったり、網にこびりつく・剥がれてしまう
このように「油で揚げたように美味しくならない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、ノンフライヤーの唐揚げは、下準備や衣の付け方、並べ方、温度設定などの「ちょっとしたコツ」で仕上がりが大きく変わります。
この記事では、COSORI(コソリ)ノンフライヤー 6.0Lを使って、外はカリカリ、中はジューシーな唐揚げに仕上げるコツを詳しく紹介します。
なお、紹介するコツは他メーカーや他機種のノンフライヤーにも応用できます
具体的には以下の内容についてお伝えします。
- 唐揚げのベチャつきや粉っぽくなる原因と対策
- ノンフライヤーで唐揚げをカリカリにするコツ
- むね肉をジューシーに仕上げる方法
- COSORIノンフライヤーで作る唐揚げレシピ
これらのポイントを押さえれば、ノンフライヤーでも油で揚げたようなカリッとした唐揚げに近づけることができます。
なぜカリカリにならない?唐揚げの失敗を防ぐ8つの原因と対策
ノンフライヤーで唐揚げを作ると、思ったようにカリカリに仕上がらないことがあります。
具体的には、以下のような失敗が起こりがちです。
- ベチャついたり、粉っぽくなる
- 衣が剥がれたり、網にこびりつく
ここでは、こうした失敗の主な原因と対策をまとめました。
- 鶏肉の表面に水分が多い
鶏肉を並べる前に、キッチンペーパーで表面の水分やタレの余分な汁気を拭き取る。
- 小麦粉(薄力粉)を使っている
小麦粉は粒子が細かく水分を吸いやすいため、ノンフライヤーではベチャつきの原因になります。カリッと仕上げるには粒子の粗い「片栗粉」がベストです。
- 衣が厚すぎる・ダマになっている
衣が厚すぎると熱が通りにくく、ベチャつきの原因になります。片栗粉は薄く均一にまぶし、余分な粉は軽く落としましょう。
- 衣がなじんでいない
衣を付けたら5分ほど置き、粉を肉になじませましょう。粉っぽさや衣の剥がれを防ぎやすくなります。
- 予熱が足りていない
予熱不足だと焼きムラやベチャつきの原因になります。調理前に必ず3〜5分ほど予熱しておきましょう。
-
皮面が下になっている
皮面を下にすると脂が循環せず、パリッと仕上がりません。網へのくっつきを防ぐためにも、皮面を上にして並べましょう。
- 鶏肉の詰め込み過ぎ
バスケット内に肉を重ねて詰め込むと熱風が循環せず、蒸し焼き状態になります。肉同士の隙間を空けて並べるのが鉄則です。
- 油が足りていない
油分が不足すると、衣が固まりきらず粉っぽく残ることがあります。下味にマヨネーズを加えたり、必要に応じてオイルスプレーを使ったりするのがおすすめです。
【下準備】ノンフライヤーで唐揚げをカリカリにするコツ
まずは食材の下準備からです。
ここでのひと工夫が、唐揚げのカリカリ感やジューシーさを大きく左右します。
- 【下準備】唐揚げをカリカリにするコツ
- 【調理前】並べ方と予熱のポイント
- 【加熱中】温度設定と仕上げの秘訣
これ大切!鶏肉の水分を残さず拭き取る
唐揚げがベチャっとする場合は、鶏肉の表面に水分が多いことが原因の1つです。
そのため、ノンフライヤーで唐揚げをカリカリに仕上げるには、余分な水分をしっかり拭き取ることが大切です。
水分を拭き取る理由
鶏肉の表面に水分が多いと、加熱時に蒸気となり、衣を内側からふやかしてしまうため、以下のようなことが起こりやすくなります。
- 衣がベチャっとする
- カリカリになりにくい
また、余分な水分を拭き取ることで臭みも抑えやすく、下味もなじみやすくなるのです。
水分の拭き取り方
以下のタイミングでキッチンペーパーなどを使って余分な水分を拭き取ります。
- 鶏肉をパックから取り出したとき
- ブライン液に浸けたあと
- 下味を付けたあと
キッチンペーパーで鶏肉の水分を拭き取ります。

このように水分を拭き取ってから次の工程に移ります。
実際に水分の拭き取ってみた感想
以前は水分を拭かずに調理していました。
そのため、衣がベチャっとしていて、カリカリとは程遠い仕上がりでした。
しかし、パックから取り出したあとや、下味後の余分な水分を拭き取るようにしたところ、かなり改善しました。やってみる価値は十分にあります。
カリッとジューシー!下味にマヨネーズを混ぜる
ノンフライヤーは熱風で水分を飛ばして加熱するため、乾燥してしまい、お肉がパサつきやすかったりします。
そのため、下味に少量のマヨネーズを加えるのがおすすめです。
マヨネーズがカリカリを作る理由
マヨネーズには油分が含まれているため、
油分が衣全体に均一に広がり、カリッと仕上がりやすくなります。
そのため、脂分が多いもも肉の場合は、オイルスプレーなしでもカリカリに仕上げやすくなります。
また、次のようなメリットがあります。
- 卵黄の成分が衣を肉に密着させやすい
- 酢の成分が肉を柔らかくしやすい
オイルスプレーを吹きかけるよりも、以上のようなメリットもあることから、マヨネーズを加えた方が美味しくなります。
マヨネーズの量の目安
もも肉・むね肉ともに、以下を目安に下味へ加えます。
- 肉300gに対してマヨネーズ大さじ1〜1.5
分量はお好みに合わせて調整してください。
なお、むね肉は脂肪分が少ないため、調理前や途中でオイルスプレーを軽く吹きかけると、さらにカリカリに仕上がりやすくなります。
実際にマヨネーズを加えた感想
私も最初は「本当に変わるのかな?」と半信半疑でした。
しかし、下味に加えるだけで、衣の付きが良くなり、お肉がしっとりジューシーに仕上がりました。
何より、ノンフライヤーでも「カリカリ感」が格段にアップしたことに一番感動しました。
マヨネーズは無くてはならないものになりました。
全然違う!皮を伸ばして「パリッ」とさせる
鶏皮が縮んだままだと、火の通りがムラになり、生焼けの原因になります。
そのために、鶏肉の皮を伸ばしてお肉を包むようにします。
皮を伸ばすメリット
これにより、皮全体に熱風が当たりやすくなり、以下のようなメリットがあります。
- 皮がパリッとしやすい
- 鶏肉の脂が全体に広がりやすい
- カリカリ食感になりやすい
- 熱の通りが良くなり、生焼けを防ぐ
特にノンフライヤーは油分が不足しやすいため、皮から出る脂を活かすことが大切です。
正解!衣は、片栗粉だけを使う
小麦粉は粒子が細かいため、ノンフライヤーの熱風で水分が飛びやすく、粉っぽく仕上がったり、ベチャっとした食感になりやすいです。
そのため、粒子が比較的粗い片栗粉の方が、カリッとした食感に仕上げやすくなります。
片栗粉だけで、カリカリになる理由
片栗粉は表面がカリッと固まりやすく、余分な水分を逃がしながら加熱できるため、以下のような特徴があります。
- 粉っぽくなりにくい
- ベチャっとしにくい
- サクサク・カリカリになりやすい
このように衣に片栗粉だけを使えば、ノンフライヤーでも油で揚げたような食感に近づけやすくなります。
小麦粉を混ぜる方法もありますが、ノンフライヤーの場合は片栗粉だけの方が、よりカリッと仕上がりやすいと感じています。
カリカリになる片栗粉のまぶし方
ポリ袋に片栗粉を入れ、水分を拭き取った鶏肉を加えます。
その後、袋を膨らませて口を閉じ、全体にまんべんなく粉が付くまで優しく振ります。
袋から出したあと、余分な粉は手で軽くはたき落とすのがコツです。
片栗粉をまぶして5分待つ
5分ほど置くと、片栗粉が肉の水分になじんでしっとりとします。
肉と衣が一体化することで、ノンフライヤーの熱風でも衣が剥がれにくくなり、以下のような仕上がりになります。
- 粉っぽくなりにくい
- 衣がベチャつきにくい
- サクサク・カリカリになりやすい
実際に片栗粉だけで作った感想
私も以前は、「唐揚げには小麦粉」と思い込んでいました。
しかし、初めてノンフライヤーで唐揚げを作ったとき、粉っぽくパサパサで、唐揚げとは言えないような仕上がりになってしまい、かなりガッカリしました。
そこで片栗粉を使ってみたところ、今では油で揚げたようなカリッとした唐揚げを手軽に作れるようになり、大変満足しています。
【調理前】唐揚げをカリカリに仕上げる並べ方と予熱のコツ
ノンフライヤーに入れる前の準備も重要です。
予熱や並べ方を工夫するだけで、焼きムラやベチャつきを防ぎ、唐揚げをカリカリに仕上がりやすくなります。
- 【下準備】唐揚げをカリカリにするコツ
- 【調理前】並べ方と予熱のポイント
- 【加熱中】温度設定と仕上げの秘訣
カリッとジューシーに仕上げるなら、予熱が不可欠
ノンフライヤーは、庫内が十分に温まっていないと、焼きムラがおこり、以下の原因になります。
- 生焼けになりやすい
- 衣がベタつく
- カリッとした食感が出にくい
そのため、あらかじめ予熱をして、庫内を高温状態にしておくことが大切です。
予熱をする大きなメリット
予熱をすることにより、庫内が高温に保たれているため、以下のメリットがあります。
- 加熱ムラが防げる
- 綺麗な焼き色がつく
- 外はサクサク、中はジューシーに仕上がりやすい
予熱の目安
温度や時間はメーカーや機種によって異なります。
基本的には、それぞれの取説に従ってください。
なお、私が調べた範囲では、180℃〜200℃で3〜5分ほど予熱するケースが多いようです。
実際に「予熱なし」で作ってしまった感想
以前、面倒に思い、予熱なしで唐揚げを作ったことがあります。
結果は一目瞭然でした。衣はベタつき、カリッとした食感がなく、美味しくできませんでした。
わずか3分〜5分の時間を惜しんだことが残念でならなかったです。
それ以来、特に唐揚げなどの揚げ物系では、必ず予熱を行うようにしています。
パリッと仕上げるなら、皮面を上にする
バスケットに鶏肉を並べるときは、皮面を上にするのがおすすめです。
皮を上にすることで、加熱中に鶏皮の脂が上から下へ落ち、全体へ広がることにより、以下のようなメリットがあります。
- 皮がパリパリになりやすい
- 余分な脂を落ちやすい
特に皮付きのもも肉は、皮面を上にするだけでも仕上がりが変わりやすいです。
鉄則!重ならないように並べる
唐揚げを重ねてしまうと以下のような仕上がりになってしまいます。
- 焼きムラができる
- 衣がベチャッとする
そのため、唐揚げを重ねないよう、バスケットに並べることが大切です。
重ねない理由
ノンフライヤーは、熱風を循環させながら加熱します。
唐揚げを重ならないように並べることで、以下のような仕上がりになります。
- 均一に焼き上がる
- 衣がカリカリになりやすい
このような仕上がりになることから、重ならないよう注意したいですネ。
実際に重ねて調理してしまった感想
私も普段は、重ならないように並べているつもりです。
しかし、いつもより、少し多めの唐揚げを作ったとき、分けて調理すればよいものを、バスケットに並べてしまうことがあります。
すると、重なった部分は、ベチャっとして、焼きムラのある仕上がりになってしまいました。
やはり美味しい唐揚げを食べるためには、少しの手間をかけることが大切だと感じました。
【加熱中】カリカリに仕上げる温度設定と仕上げのコツ
いよいよ加熱スタートです。
温度設定や仕上げの工夫によって、カリカリ食感とジューシーな唐揚げになります。
- 【下準備】唐揚げをカリカリにするコツ
- 【調理前】並べ方と予熱のポイント
- 【加熱中】温度設定と仕上げの秘訣
揚げたてのようになる!高温での調理
ノンフライヤーで唐揚げをカリカリに仕上げるコツは、高温で一気に加熱することが大切です。
低温だと、衣の水分が飛びきらず、さらに鶏肉から出た水分で蒸し焼き状態になりやすいため、以下のような原因になります。
- ベチャっとする
- カリカリになりにくい
- 粉っぽくなる
- パサつきやすい
そのため、最初から高温設定で一気に表面を加熱することで、カリッと仕上がりやすくなります。
高温で調理する理由
- 表面を一気に加熱して「カリッと」仕上がりやすい
- 肉汁や旨味を閉じ込めやすい
- 高温で短時間調理だと、鶏肉のパサつきを防ぎやすい
高温で調理する目安
温度や加熱時間は、メーカーや機種、鶏肉の大きさによって異なります。
基本的には、それぞれの取扱説明書に従ってください。
195℃〜200℃で15分前後を目安にすると、カリッと仕上がりやすいです。
実際に高温で調理した感想
私が使っている 「COSORI ノンフライヤー 6.0L」の場合は、ノンフライ機能で195℃・15分を目安に高温調理しています。
この設定だと、カリッとジューシーな唐揚げになり、かなり満足できる仕上がりになります。
なお、低温〜中温で火を通したあと、最後だけ高温にして仕上げる方法もあります。
私の場合、COSORIノンフライヤーを使っているからか、高温で一気に調理した方が、油で揚げた唐揚げに近い食感になりやすいと実感しています。
完璧!仕上げにオイルスプレーを吹きかける
調理終了の5分ほど前に一度バスケットを取り出します。
白く粉っぽさが残っている部分があれば、軽くオイルスプレーを吹きかけます。
すると、以下のようなメリットがあります。
- 焼き色が付きやすくなる
- カリカリに仕上がりやすくなる
このようなメリットがあるので、ひと手間を惜しんではいけません。
使うオイルは米油かキャノーラ油がおすすめです。
TrendPlai オイルスプレー
TrendPlain 16オンス470mlの容量があります。ワンプッシュで約0.15gの油を噴霧することができます。霧状に噴霧できるだけでなくストレートに出すこともできるので用途によって切り替えることができるのが便利ですね。
実際に仕上げにオイルスプレーを吹きかけた感想
マヨネーズの油分が鶏肉全体に覆われているからと言って、安心してはいけません。
油分が足りない箇所があったのか、白い粉っぽさが残ることがありました。
最後の5分にバスケットを取り出し、白っぽいところがあれば、オイルスプレーを吹きかけるようにしたところ、仕上がりがかなり改善しました。
特に、カリッと感や焼き色、香ばしさが良くなり、かなり満足できる唐揚げに近づいたと実感しています。
パサパサになりがちな【むね肉】をジューシーに仕上げるコツ
鶏むね肉の唐揚げは、高たんぱく・低脂質でヘルシーなのが魅力です。
さらに、ノンフライヤーで調理することで、比較的低カロリーに仕上がりやすく、ダイエット中にも人気があります。
ただ、その反面、物足りなさもあるのです。
- パサつきやすい
- ジューシーさが出にくい
このように感じる方も多いでしょう。
そこで今回は、むね肉をジューシーに仕上げるコツを提案します。
- そぎ切りにする
- ブライン液に漬ける
この2つについて紹介しますので、むね肉でも、もも肉と変わらない唐揚げを作ってください。
やらないと損!むね肉を柔らかにする「そぎ切り」
むね肉には長く太い筋繊維があるため、そのまま切ると硬く感じやすくなります。
そのため、繊維を断つようにそぎ切りにすることで、やわらかく食べやすい唐揚げに仕上がりやすくなります。
そぎ切りにするメリット
そぎ切りにすることで、肉の繊維を断ち切りやすくなり、さらに厚みも均一になります。
その結果、むね肉でも柔らか・ジューシーな唐揚げを作ることができます。
- 食感が柔らかくなりやすい
- パサつきを防ぎやすい
- 火が均一に通りやすい
- 下味が染み込みやすい
このようなメリットが得られることから、そぎ切りを試すことをおすすめします
そぎ切りにするやり方
- 鶏むね肉は半分に切る。
小さいものはそのままでよい。
- 太いほうが左側になるように置く
- 左からやや寝かせ気味に包丁を入れ、繊維を断つようにして引き切る
魔法の水「ブライン液」でしっとり仕上げる
むね肉はもも肉と違って、肉の水分が抜けやすく、パサパサとして硬い食感になってしまいます。
そのため、ジューシーな仕上がりになる、塩と砂糖、水で作るブライン液に漬けてから、むね肉を使うことをおすすめします。
ブライン液に漬ける理由
ブライン液の塩と砂糖が肉の内部に浸透し、水分を保持する力を高めます。
- 加熱しても水分が抜けにくくなる
- パサパサ感が消える
- しっとりする
- 柔らかくなる
- ジューシーになる
このブライン液に漬けるだけで、むね肉が、もも肉のようになってしまいます。
ブライン液の作り方と漬け方
- ブライン液の作り方
- ボウルなどに水(200ml)と砂糖(10g)、塩(10g)を入れて作る
- ブライン液の漬け方
- むね肉を入れ、30分~1時間以上漬け込む
そぎ切りとブライン液を活用したむね肉の唐揚げ。パサつきが少なくジューシーに仕上がりました。
実際にそぎ切りとブライン液に漬けた感想
むね肉で唐揚げを作るときは、「そぎ切り」と「ブライン液に漬ける」ことは必須だと実感しています。
以前は、そんなことをしないで、ヘルシーな唐揚げを、むね肉で作っても、硬くてパサついていることから、家族には喜ばれなかったです。
でもママ友に、そぎ切りやブライン液のことを教えてもらい、早速、試してみると、もも肉のような唐揚げになり、家族にも大好評になりました。
ブライン液は、塩と砂糖、水だけで簡単に作れるので助かっています。
しかも、むね肉は、高たんぱく・低脂質でヘルシーなだけでなく、比較的価格を抑えて購入しやすい点も気に入っています。
【失敗しない】COSORI ノンフライヤーで唐揚げをカリカリに調理するレシピ
私が実際に作っているCOSORIノンフライヤーを使った、カリッと香ばしく、ジューシーに仕上がる唐揚げのレシピを紹介します。
もも肉とむね肉を、それぞれを美味しく仕上げるポイントもあわせて解説します。
もも肉の唐揚げをカリカリにするレシピ
もも肉は脂が適度に含まれているため、ノンフライヤーでも比較的カリカリに仕上げやすい部位です。
皮の脂を活かしながら、外はカリッと中はジューシーに仕上げます。
もも肉の唐揚げの材料
材料(2人前)
- 鶏もも肉:1枚(約300g)
COSORI 6.0Lのバスケットに重ならず並べられる最適な量です。
下味調味料
- 醤油・酒、各大さじ1
- おろし生姜・にんにく、各チューブ3cm
もも肉は香味をしっかり効かせると美味しく仕上がります。
- マヨネーズ、大さじ1
- 片栗粉、大さじ3
もも肉の唐揚げの作り方
- 水分を拭き取る
キッチンペーパーなどで表面・裏面の余分な水分やドリップを拭き取る。 - 一口大に切る
小さすぎるとパサつきの原因にもなるため、大きめの3〜4cm角に切る。 - 揉み込む
ポリ袋に肉と下味調味料、マヨネーズを入れ、しっかり揉み30分程寝かせる。 - さらに余分な水分を拭き取る
衣のベタつき防止のためにも、キッチンペーパーなどで軽く押さえて余分な漬け汁を拭き取る。 - 皮を伸ばして粉をまぶす
鶏肉の皮を伸ばして包むようにし、ポリ袋などで片栗粉を薄くまぶす。 - 粉を馴染ませる
衣の剥がれ防止のためにも、そのまま5分待ち、粉が肉に「しっとり」馴染むのを待つ。 - 予熱と並べ方
205℃で4分間予熱し、バスケットには「皮面を上」にして隙間を空けて並べる。 - 加熱(195℃・15分)
ノンフライ機能で、195℃・15分で加熱し、約5分でバスケットを引き出し、白い粉っぽさがあればオイルスプレーを吹きかける。
むね肉の唐揚げをジューシーにするレシピ
むね肉は高たんぱく・低脂質でヘルシーですが、パサつきやすいのが難点です。
そぎ切りやブライン液を活用しながら、ジューシーな唐揚げに仕上げます。
むね肉の唐揚げの材料
材料(2人前)
- 鶏むね肉:1枚(約250〜300g)
ブライン液
- 水:200ml
- 塩(精製塩):10g(小さじ2弱)
- 砂糖(上白糖):10g(大さじ1強)
下味調味料
- 醤油・酒:各大さじ1
- おろし生姜・にんにく:各チューブ2cm
- マヨネーズ:大さじ1
衣
- 片栗粉:大さじ3
むね肉の唐揚げの作り方
- 水分を拭き取る
パックから出したむね肉のドリップを、キッチンペーパーで両面しっかり拭き取ります。 - そぎ切りにする
むね肉の繊維を断つことで、加熱しても柔らかく仕上がる一口大の「そぎ切り」にする。 - ブライン液に漬ける
水・塩・砂糖を混ぜた液に、30分〜1時間漬けることで、加熱しても硬くなりません。 - ブライン液の水分を拭き取る
ブライン液から出し、キッチンペーパーで水気を拭き取り、下味が薄まるのを防ぐ。 - 下味を揉み込む
ポリ袋などに肉・下味調味料・マヨネーズを入れ揉み込み、30分ほど染み込ませる。 - 下味液の水分を拭き取る
ペーパーの上に肉を広げ、「滴るような液体」だけを軽く拭き取り、衣がベチャつくのを防ぐ。 - 皮を伸ばして粉をまぶす
鶏皮を伸ばして肉を包み、片栗粉を薄くまぶす。 - 5分放置
粉が肉の水分に馴染んで「しっとり」するまで待ち、衣の剥がれを防ぐ。 - 予熱・並べる・油を足す
205℃で4分間予熱し、皮面を上にして、オイルスプレーを吹きかけ、脂質が少ないむね肉でもカリッとした食感に仕上げる。 - 焼成(195℃・15分)
ノンフライ機能で加熱し、残り5分で一度引き出し、白い粉っぽさがあれば追いでスプレーする。
実際にCOSORI ノンフライヤーで唐揚げをカリカリに調理できた感想
私の作るノンフライヤー唐揚げが、今や家族の大好物になりました!
実は、初めて作ったときは大失敗でした。
パサパサで、衣が粉っぽく白く残り、家族から「これは唐揚げじゃないね」と言われるほどの出来栄えでした。
しかし、「マヨネーズを下味に加える」「そぎ切りとブライン液を活用する」というコツを知ってからは一変。
むね肉を使っても、外はカリッ、中は驚くほどジューシーな唐揚げに仕上がりました。
血圧を気にする夫からも「これなら毎日でも食べたい」と大好評。
子供からも「次はもっとたくさん作ってね!」とリクエストされるまでになりました。
ノンフライヤーは後片付けも簡単なので、私の料理レパートリーに欠かせない調理器具の一つです。
ぜひ皆さんも試してみてください!
COSORIノンフライヤーが唐揚げ作りに最適な4つの理由
最初は、ノンフライヤーで美味しい唐揚げが作れるのか、正直期待していませんでした。
しかし、実際にCOSORIノンフライヤー 6.0Lを使ってみると、想像以上にカリカリの唐揚げを作ることができました。
ここでは、実際に使って感じた「唐揚げ作りに向いている4つの理由」を紹介します。
COSORIノンフライヤー 6L
COSORIノンフライヤー 6Lは2~8人分に対応。革新的なDCモーターを採用し、従来より38%効率向上に。揚げ物から焼き物、ドライフード、ベイク、ロースト、グリル、保温、解凍、再加熱、発酵までの調理が可能。特に発酵モードを搭載しているため、ヨーグルトだけではなく、納豆、塩麹、味噌まで作ることができます。特典レシピ本付きで公式サイトからの購入でメーカー保証2年!!
高い火力と強力な熱風循環
高温の熱風が庫内を均一に循環するため、唐揚げの表面がカリッと仕上がりやすいです。
そのため、肉の旨味を閉じ込め、衣がベチャつきにくくなります。
これが、油で揚げたような「外はカリッと、中はジューシー」な唐揚げを作りやすくすると感じています。
ボタンひとつで予熱が完了
私が使っているCOSORIノンフライヤー 6.0Lは、予熱の初期設定が205℃・4分になっており、ボタンひとつで簡単に予熱できます。
予熱が終了すると「ピー」と音で知らせてくれるため、時間を気にしながら待つ必要はありません。
調理開始時にしっかり予熱を済ませておけば、熱が食材に均一に伝わりやすくなり、焼きムラや生焼けといった失敗も防げます。
バスケットが広く、重ねずに並べられる
唐揚げをカリカリに仕上げる最大のコツは、熱風を循環させるために肉を重ねずに並べることです。
COSORIノンフライヤー 6.0Lはバスケットが広いため、鶏肉を離して並べやすく、熱風も均一に当たりやすくなっています。
そのため、焼きムラを防ぎやすく、唐揚げもカリカリに仕上がりやすくなります。 添削して。ノンフライ機能でカリッと仕上げる
COSORIノンフライヤー 6.0Lには、揚げ物に適した「ノンフライ機能」が搭載されています。
唐揚げを作る際は、初期設定の温度は195℃のままに、加熱時間を15分に設定しています。
この設定だと焼きムラが少なく、外はカリッと、中はジューシーに仕上がりやすいと感じています。
唐揚げの調理法比較:油・COSORI・オーブン
「できるだけヘルシーに、でも手間は減らしたい」。
そんな理由からノンフライヤーで唐揚げを作る方も多いと思います。
しかし、「油で揚げる場合やオーブン調理と比べて、実際のところ何が違うの?」と気になったことはありませんか?
そこで実際に使って感じた違いを比較してみました。
| 調理方法 | カリカリ感 | 手間のかかり具合 |
|---|---|---|
| 油で揚げる | ◎ | 大 |
| COSORIノンフライヤー | ○〜◎ | 小 |
| オーブン | △ | 中 |
疑問を解消できる、よくある質問(FAQ)
唐揚げを作る際に、油をまったく使わなくていいの?
基本的には「なし」でも調理可能です。下味にマヨネーズを混ぜれば、その油分で十分カリッと仕上がります。マヨネーズを下味に混ぜない場合は、衣をつけた鶏肉に油を少量塗ったり、オイルスプレーを吹きかけたりします。
油で揚げた唐揚げと同じ味になる?
ノンフライヤーで作った唐揚げもカリッとジューシーに仕上げることができますが、油で揚げた場合よりあっさりとしています。その分、低脂質・低カロリーでヘルシーな味わいになります。
アルミホイルやクッキングシートは使える?
使用できます。ただし、熱風の通り道を塞がないように敷くことが大切です。クッキングシートは風で浮き上がることがあるため、メーカー推奨品やノンフライヤー対応品を使用しましょう。
なぜ皮面を上にして焼くの?
皮から出る脂が表面全体に滴り落ち、表面をコーティングすることにより、皮がパリッとしやすく、カリカリの食感に仕上がります。
途中で裏返した方がいい?
はい、裏返すのがおすすめです。裏返すことで両面が均一に加熱され、焼きムラを防ぐことができます。
ただし、私が使っているCOSORIノンフライヤー 6.0Lでは裏返していません。360°熱風循環するため、重ねずに並べればカリッと仕上がります。
まとめ:ノンフライヤーで唐揚げをカリカリにするコツ!COSORIで失敗しないレシピ
この記事では、ノンフライヤーで唐揚げをカリカリに仕上げるためのコツを解説しました。
【カリカリ唐揚げの重要なポイント】
- 下準備:水分を拭き取り、マヨネーズを下味に混ぜる
- 衣:片栗粉を使い、粉がなじむまで少し置く
- 並べ方・調理:重ねずに並べ、しっかり予熱して高温で焼き上げる
- むね肉:そぎ切りやブライン液でジューシーさをキープする
COSORIノンフライヤー 6.0Lに付属するレシピ本でも、美味しい唐揚げを作ることはできます。
しかし当記事では、レシピ本には掲載されていない「下味にマヨネーズを加える方法」を紹介しています。
マヨネーズの油分によってカリッと仕上がりやすくなるだけでなく、酢の成分で肉を柔らかくし、卵黄により衣も付きやすくなります。
また、パサつきやすいむね肉も、「そぎ切り」や「ブライン液」を活用することで、柔らかくジューシーに仕上げやすくなります。
ぜひ今回ご紹介したコツを取り入れて、COSORIノンフライヤー 6.0Lでヘルシーで美味しい唐揚げを作ってみてください。
もし6.0Lだと大きいと言う方には、一つ下のCOSORIノンフライヤー 4.7Lもあります。
COSORIノンフライヤー 4.7L
COSORIノンフライヤー 4.7Lは3〜5人分に対応し、鶏を丸ごと一羽調理できるサイズです。鶏肉、ポテト、冷凍食品、ステーキ、魚、野菜、ベーコン、予熱、保温と9つもの調理モードが搭載。焦げ付き防止加工、食洗器対応とお手入れがラクラク。特典レシピ本付きで公式サイトからの購入でメーカー保証2年!!
COSORIノンフライヤー 4.7Lは、3〜5人までの家族に最適なサイズです。
庫内が小さいため予熱時間がやや短いメリットがあります。
キッチンがあまり広くなく、コンパクトに収納したい方におすすめです。






